私のStreamでは、先々週StreamのRepなるものの選挙がありました。(Streamによっては今週だったところもあるみたいです)
こんな制度があることは私も入学前は知りませんでしたが、面白い制度なのでここで紹介したいと思います。

Repとは

Representativeの略。
各Streamを代表してみんなの意見をまとめ、学校側と交渉したり、イベントを開催したりする役割。
要は学級委員長みたいなものですが、自分が学生だったときの学級委員長と比べるとかなり主体的に動いてくれていて、流石はLBSだなと思いました。

具体的には下記三つの種類。

Academic Rep (2人)

文字通り授業関係の取りまとめ。
授業や課題に関する質問や懸念点を、教授や学校側と確認・交渉する役割。

Career Rep(2人)

こちらはキャリアに関しての取りまとめ。
キャリアセンターと主にやりとりをして、皆んなの要望を伝える役割。

Social Rep(3人)

こちらは主にSocial Eventを開催する役割。
他のRepと比べると学校と交渉するという側面は少なく、要はイベント幹事。


ちなみに隣のStreamでは日本人の方がAcademic Repに選ばれてました。

Election当日の様子

私のSreamでは、各Repに定員の倍以上の立候補がありました。

選挙の前からStreamのGroup chatで立候補表明がされていたのですが、日本人としては定員が2人のところに既にやりたい人が2人いたら遠慮してしまいがちなところ、「私もやりたい!」と普通に言えるのが流石だなと思いました。

選挙当日は各候補者からプレゼンがあったのですが、ほとんどの候補者が綺麗なパワーポイント(人によっては動画まで)を用意してきていて、気合の入ったプレゼンが繰り広げられました。

学生時代に似たようなことをしていたという経験をアピールした人、熱意がよく伝わってきた人、具体的なマニュフェストを掲げた人などカラーは人それぞれでしたが、みんなプレゼン上手いな〜と感心して聞いていました。
ただこれはStreamによって毛色が異なるようで、誰もパワポなんて作ってなかったというStreamもあったようです。

選挙はアプリを使ってその場で投票・開票されます。
個人的な見解では、その人がRepになったら皆んなにどんなBenefitがあるかを上手くプレゼンできていた人と、既にStream内でいい立ち位置を築いていた人(飲み会幹事係が定着していた人など)が当選していたと思います。

Repその後

選挙から数週間、既に各Repが色々活動をしてくれています。

Academic Repの活動で一番関心したのは、選挙の時に「授業・キャリアなどプラットフォームごとにバラバラになっているカレンダーを一元化します」といって当選したRepが、ほんの数週間で本当に一元化されたカレンダーを作ってしまったこと。
正直そんな簡単に実現できないだろうと思っていた私は、その行動力・交渉力・スピード感に脱帽しました。
その他にも勉強会を開いてくれたり、課題の締め切りをリマインドしてくれたり、自主的に色々なことをやってくれており、他のRepと比べても一番業務量が多そう。

Career Repは、まだ就職活動が本格化していないこともあり目立った活動はまだありませんが、アンケートを作ってみんなのフィードバックをキャリアセンターに伝えてくれたりしています。

最後にSocial Repですがが、Repの選挙なんかやる前から自主的にイベントを開催していたLBS生、Repが選ばれたあとも積極的に色々なイベントが開催されています。
ちょうど本日Go Boatingという学校の近くの運河をボートで行き来してボート上で飲み食いするというイベントに参加してきたのですが、飲酒やパーティーがメインになりやすいLBSで、こういうChillなイベントを企画してくれるのはとても有難いと思いました。
(Streamによってはパブやクラブイベントばかりの所もあるらしく、自分のStreamでよかったと心から思ってます)

ちなみにこのイベントを企画してくれたのは同じStudy Groupの女の子。他の2人のSocial Repが飲み会番長なので、彼女の役割はこういう飲まない人も参加できるイベントを企画することだと良く分かって動いてくれてると思います。


また各Repごとに他のStreamのRepとつながって共同で何かやろうという動きもあるみたいなので、また何か面白いネタあれば記事にします。
Applicantの皆さん、学校へのContributionに関するエッセイでは、Repをやりますと書くのもありなのではないでしょうか…?