今週からいよいよプログラムが始まりました!
とにかく色々なイベントがありましたが、Study Groupのメンバーとも仲良くなれたし、Streamでも知り合いが増えて、良いスタートが切れたと思います。

ここでは主なイベントと感想を紹介したいと思います。

Orientation Day(入学式)

こちらはThe Old Billigste MarketというTowerBridgeにほど近いテムズ川沿いの会場で開かれました。

学長やプログラムマネージャー、教授、卒業生のそれぞれのスピーチもありましたが、ランチや休憩時間、そして夕方からのカクテルセッションと、Socialiseに半分くらいの時間が充てられていたのはLBSらしいなと思いました。
また会場が閉まった後も、近くのパブで引き続きSocialiseが行われ、11時くらいまで飲んでいた人もいたようです。
私は長い一週間になると思ったので遅くならないうちに帰りましたが、正解だったと思います。笑

ランチはStudy Groupごとにテーブルがセッティングされていて、初めてこの場で全員で顔を合わせました。
私のチームはどちらかと言うとシャイな人が多いようで、この時点では皆んな大人しく、前職や今後のキャリアの展望など当たり障りのない話しかしませんでした。笑

スピーチの方は正直あんまり印象に残った話はなかったのですが(笑)、生徒の出身国を一つ一つ読み上げて行って、その出身国の学生が立ち上がって皆で拍手するというコーナーがあり、とてもLBSらしいなと思いました。
確か国数は60カ国以上だったと思いますが、下の写真が地域ごとの比率です。国としてはアメリカとインドが圧倒的に多く、どちらも70名以上いるそうです。

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学校のパンフレットなどでは、Orientation Dayにテムズ川の川辺で飲み物片手に語り合う姿がよく載っているのですが、この日はあいにく雨が降ったり止んだりで、一応夕方には止んでいたですが外に出ている人はあまり居ませんでした。
一応外に出た時に撮った写真がこちら。

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ちなみにこういう時男性は取り敢えずスーツを着ればいいのですが、どうすればいいか悩むのが女性。
事前にも女性のチャットグループでさまざまな議論が繰り広げられた結果、普通にスーツの人もいましたし、割とカジュアルなスカートなどを履いている人もいました。
また靴について、私は念のためヒールをバックに忍ばせた上でぺたんこ靴を履いて行きましたが、結局履き替えずにずっとぺたんこを履いていました。

Away Day

LBSの名物Away Day。要は非日常な場で一緒に体を動かして仲良くなろうぜ!という企画。
こちらはGilwell Parkという郊外の公園(ボーイスカウト様の施設らしい)で開かれます。なんと朝6時半にLBSに集合してバスで学校に向かい、戻ってくるのは8時前後というハードスケジュール…

様々なアクティビティは全てStudy Groupで行われ、Orientation Dayでのランチ以来集まる機会がなかったメンバーですが、結論から言うと1日で大分距離が縮まり、とても充実した日になりました。

沢山のアクティビティをしましたが、主なものは下記です。顔が映ってないやつで写真も載せます。

・木の枠に樽を付けた簡易なボート(筏?)で池を往復する
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・二人ペアで間隔の離れた水平な木の棒を登っていく
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・上に人が乗った状態でボックスを積んでいって何個詰めるか
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・目隠した状態で様々な形をしたパネルを渡され、お互いが同じ形のものを持っているか確認していく
(写真なし)

・様々な形容詞が書かれたカードからそれぞれのメンバーに当てはまるものを選ぶ
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・グループの憲章と旗を作る
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メンタル的なアクティビティもありますが、フィジカルなアクティビティが中心なのと高い所系が多いので、高い所怖い&運動苦手な私は結構大変で、高い所に2人で協力して登るゲームでは一緒に登ったメンバーに助けてもらってばっかりでした。
ただメンバーは皆優しく、私がこういうのが苦手なのを察してくれつつYou are doing great jobなどと声をかけてくれました。
また私はボートから陸に渡る時に足を滑らせて体の3分の1くらい池に浸かったのですが、あまりそれを気にせずI am OKと言っていたら、文句を言わない姿勢が良かったのか皆にimpressedと言われました…笑

アクティビティは、チームに1人コーチがついてくれて、様々なフィードバックをしてくれます。
ゲームはゲームですが、それが今後のStudyにも生きるように、抽象化して考えさせてくれるのが良かったと思います。(私が池に落ちた時は、きちんと計画をするのも大事だけど、柔軟に計画を変えるのも大事だよね、など)
私のチームは全体的に上手くいくことが多かったのですが、コーチから「このゲームはこんな風に失敗するチームが多い」という話を聞くことで、自分達の何がよかったのかを客観的に理解できたのも良かったと思います。

どうも私のチームは良い意味で謙虚な人が多く、お互いを気にかけあって、自分より他の人の方が得意だと思う場面ではうまく譲り合うことができる(何でもかんでも出しゃばろうとする人がいない)のが良かったみたいです。
MBA生は出しゃばりな人が多そうなイメージがありましたが、他のチームの人の話を聞いていてもLBSは謙虚な人が多そうな感じがしました。(そうじゃない人も一定数いますが)

この日は疲れ切った上に翌日から数日間筋肉痛になりましたが、とても良い1日が送れたと思います。

その他のイベント

Diversity Workshop

Unconscious Biasという自分の意識していない所でバイアスがかかってしまう現象を主なトピックにしながら、チームの多様性がパフォーマンスにどう貢献するのか、どうやって自分のバイアスを認識して対処していくかなどを学ぶクラス。
事前に自分にどのようなバイアスがあるかを認識するためのテストも出されていた。

私自身は大学時代に社会学を学んでいたためUnconscious Biasについてはもともと理解していが、ワークショップの進め方がとても素晴らしく、最初は自分がバイアスを持っていることを受け入れたくなさそうだったメンバーも、ワークショップが進むごとにそれを受け入れ、どの様に対処していくべきか学ぶ姿勢が作られていったように思った。
個人的にはバイアスかかりまくりな日本人にぜひやって欲しいワークショップだと思いました。笑
(日本人のバイアスはどちらかと言うとConsciousなので意味ないかも知れませんが…)

Case Study Workshop 

戦略の授業の多いケーススタディについて、どう臨めばいいか、何を期待すればいいかを説明するためのワークショップ。
実際にネスレのNespressoのケースが事前に与えられ、そのディスカッションも行われた。

私はIESEのキャンパスビジットやイベントの際にケースの授業に参加しましたが、明確な答えが出ない点や、ケースに十分な情報が載っていない点などにモヤモヤしていました。

今回のWorkshopで、ケースでは明確な答えは出ないがその中でもGood answerとWrong answerはあり、それをどう導き出すかを学ぶものだということ、十分な情報を与えないのは実際のビジネスでも情報が不十分な中で考えて行けるようにする訓練であるということ、などを知ることができ、今後のケースに臨む姿勢が変わったのではないかと思います。

その他オリエン

Student Associationについて、Career Centreについて、テストや成績評価について、図書館やその他リソースの使い方、学校の設備についてなど説明を受ける授業もとても多かったです。

Socialise系イベント

火曜に全体写真を撮った後でのピクニック、金曜のPub Crawl、土曜もBBQと、この週もSocialiseイベント目白押しでした。
知っている人が少しづつ増えてきたので、知っている人から新しい人を紹介してもらったりと、だんだんやりやすくなってきました。

Pub CrawlというのはPubを次々渡り歩くイギリスでよくあるパーティーの形式で、指定されたパブは11時すぎまでしたが、その後クラブに行った人も多かったようで(私は行きませんでしたが)LBSのパーティー好きが早速発揮されていました。



ということで来週からいよいよ授業です!
既に課題も出されていますので、週末の間にゆっくり取り組みたいと思います。