この記事ではLBSの語学学習制度について紹介したいと思います。

結論から言うと、私は履修したい講座が開講されなかったため少なくとも1年目では語学の履修はしないことになりました。
したがって授業の様子などはレポートできませんので、制度の内容だけさらっと説明します。

学べる語学一覧

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種類が少ないとか、自分が学びたい語学がないとか思う人もいるかも知れませんが、話せるとビジネス上メリットがあるかどうかを基準に選定されているらしいです。
アジア言語が3つしかなく、ほとんどがヨーロッパ言語なのは差別的な感じもしなくもない(アフリカに至ってはゼロだし)が、ビジネスニーズと言われると納得しなくもない。
東南アジアに居た身としては、タイ語やベトナム語などが無いのは何か可愛そうだなと思ってしまう…

語学学習に関わる各種ルール

LBSの語学は完全なる自由履修。
大昔は第三言語が必修だったとか、少し前までは第二言語まで必修だったという話もあるが、現在は完全に自由です。
逆に言うとやっても単位としてカウントされません(Certificateはもらえる)。

授業はLBSと同じUniversity of Londonに属するKing's Collageという大学の先生がLBSまで来て教えてくれるみたいです。

その他、細かいが下記の様なルールがあります:
・1年目の1学期は履修できない
・2年間のうち取れるのは上限3タームまでで、いつ始めていつ辞めてもいい
・受講前にデポジットを支払い、80%以上出席すると返金される
(授業しておいて全然参加しない状態を防ぐための制度と思われる)
・授業構成は普通の授業と同じで1ターム10回、週3時間
・週5時間の自習が必要と言われている
・初級でない人は最初にレベルチェックを受けて適当なレベルから始められる
・同じ語学の同じレベルを受講する人が一定数に満たないと開講されない(私のケースがまさにこれ)

中国語4級講座、開講されず

私は社会人になったころから中国語を勉強しており、今後シンガポールで働くことを考えてももっと上達させたいという気持ちがあり、中国語を履修するのをとても楽しみにしていたのですが、残念ながら私のレベルに該当する4級講座は必要な人数に満たず開講されませんでした。(ちなみに4級はHSKという公式テストでのレベルです)

一つレベルを下げてもいいかと思い3級ならあるかと聞いたのですが、3級も開講されてないとの回答だったので、中級以上のレベルになってくると履修できる可能性が低くなってくるのではと思われます。

同じことは初級でも起こりえて、日本語を勉強したがっているクラスメイトが、「あと一人初級レベルの参加者がいないと開講されないんだけど、誰か興味ない?」というようなことをチャットで流していました。(結局開講されたのかどうかは分かりません)

費用対効果を考えれば一定の人数が必要というのは納得できるものの、個人的には本当に残念です。
あくまでLBSの制度はせっかく無料で受けれるから何か受けてみようかな〜という位の気持ちで臨むもので、私の様に特定の言語をどうしても勉強したいという人にはマッチしていないように思いました。

私も学校の授業は諦めて、独学と中国語ネイティブの友人に教えてもらう方向で頑張りたいと思います。