Orientation Weekの1週間前になると、学校主催のものや自主的なものを合わせて様々なイベントが開催されるようになり、既にOrientationが始まっているかの様でした。

私は家も決まっていたしPreModuleも終わっていたので、できる限り積極的にイベントに参加した。

ここではこの1週間の間に私が参加したイベントとその感想を紹介します。

自主的なMeetup

1週間前ほどから続々とLondonに人が集まってくるため、飲み会やピクニックやらジョギングやら、色々なMeetupが開催されている。
Meetupの情報は全体のChat Groupまたは私の場合Women onlyのグループでシェアされる。どちらのグループもとにかく情報量が多く日本人は追えていない人も多いみたいだが、皆がロンドンに集まってくる時期になったら出来るだけ見たほうがいいと思う。

私もPubでの飲み会、Regent Parkでの演奏会など行けるものは参加した。学校のオフィシャルイベントと比べると、少人数なものや女性だけのもの、共通の趣味を通じた集まりなどもあり仲良くなりやすい環境だと思った。
また日本人での集まりも一つ上の代の先輩が企画して下さったものと、自分の代で企画したものと、オフィシャルなものだけで二回開かれていた。

LBS Dinner “Join”

LBSの卒業生のスタートアップによる企画で、LBS生と企業をブラインドでマッチングしてディナーをセッティングすることで、学生同士、学生−企業間で意図しない出会いが生まれ、そこから何か化学反応があればというイベント。
ただし今回は企業の参加はなく、LBS生のみでのディナーだった。

ディナーは10名で、ペルー料理のレストラン。パブやその他のMeetupでは立食形式になることが多いので、座って食べてゆっくり話せたのはよかった。
参加者はなぜか10名中9名女性だった。申し込み時に、「自分を有名人に例えると?」など性格を聞くような質問があったので、その結果でマッチングしたところ女性に偏ってしまったのか、そもそも女性の申込みの方が良かったのかはわからない。

£10でお酒一杯とコース料理が一通り楽しめたので、コスパ的にも悪くなかったし、知り合いがまた少し増えたのも良かった。
終わった後参加していたメンバーの1人が、「この近くでLBSの他の知り合いが飲んでるから、合流しない?」と誘ってくれて皆んなで合流し、1時過ぎくらいまで飲んだ。

Welcome Fair

数週間前からアナウンスされていたものの、どんな内容か行ってみないと分からなかったイベント。
Student Directory用の写真撮影と同じ場所・時間だったため立ち寄ってきた。(ちなみに写真撮影は2枚撮るだけで、並びもせず瞬殺で終わった)。

イベントの本来の趣旨はCareer CentreやIT Support Teamなど学校のスタッフと話をするためのイベントのようで、各チームの担当者がテーブルに座っていたが、私含めほとんどの人は今の時点で特に聞きたいことはないようで(聞きたければメールでとっくに聞いているし)、スタッフに話しかけている人はほとんどみなかった。

その代わり、さながらネットワーキング&自己紹介タイムになって、軽食や飲み物も用意してあったので他のMeet upと変わらない時間になっていた。

StreamとStudy Groupの発表

木曜にはStreamとStudy Groupが発表された。Canvasという情報共有ツールに知らぬ間にアップされていたのだが、されるや否や全体のGroup Chatでどこの「どのストリームだった?」という話題で溢れかえった。

Streamに関してはそれぞれWhatsappのグループが直ぐに立ち上がった(こういう時にイニシアティブを取れる学生が各ストリームに数人は必ずいるので)が、Study Groupは私の場合そういう気配もなかったので、私の方で作成して皆んなに連絡したが、様子を伺っている間に初動が遅れてしまったと反省している。
早いチームは週末の間にディナーをセッティングしたり、下記Welcome Dinnerで同じパブで待ち合わせをしたりしていたようだ。

ちなみに私のグループは元某監査法人のイギリス人、ファミリービジネスのインド人、投資銀行のペルー人、コンサル出身アメリカ人(インド系)、ベンチャーなど色々やってたフランス人(幼少期ブラジル)とメーカー出身の私日本人。アメリカ人と私の2人が女性、あとは男性になっている。

Welcome Dinner

開催の1週間ほど前に全体のFacebook Groupで急にシェアされたこのイベント。LBSのStudent Associationが開催している。
最初はストリームごとのイベントになっていたが、イベント直前までストリームが発表されていないことに後から気づいたのか、直前にただのネットワークイベントに変更。
最初はこのグダグダ感にびっくりしたが、Student Associationとストリーム発表をする学校の運営チームとは全く別物なので仕方ないか…

木曜と金曜にそれぞれ3つのパブでイベントが開かれる形式になっており、もともとは各ストリームにパブが割り当てられる予定だったが、最終的にはどれに行っても良いという形に。
私は木曜に一つ目(Winser)から途中で二つ目(Volunteer)に移動、金曜に三つ目(The Marylebone)という形で全パブ制覇した(笑)

全体の感想

一つ目のイベントに参加する前は、馬が合わなかったらどうしよう等けっこう心配したが、一度参加してみると皆んなフレンドリーで、それ以降安心して色々なイベントに参加するようになった。
多くのイベントに足を運んでいると少しずつ知った顔も増えてきたし、パブでの会話も慣れてきた。

初対面の人とはだいたい下記の話題が定型になっている。
・出身国
・前職
・ロンドンで住んでる家
・MBA後にやりたい仕事
・ストリーム

パブは周りが煩いので会話が聞き取り辛く、何を言っているか分からないまま適当に相槌を売っていることがあるが、とあるアメリカ人も同じことを言っていたので自分の英語力の問題ではないんだと安心した。
個人的に見つけたコツとしては、同じ輪で話すのは3名以下がいいのと(人が多いほど距離が遠くなって聞こえない)、アメリカの地理など分からない話で盛りあがり始めたらタイミングを見つけて他の輪にさっさと移るのがいい(聞こえないのに分からない話題だと本当についていけない)と思った。

ちなみに私はパブや立食形式の場で人の輪から輪へと次々に移っていく術を身につけておらず苦手意識があったが、他のLBS生もそんなに慣れている人ばかりという感じではなく、気の合う人を見つけると同じ輪の中で結構長いこと話していたり、知った顔を見つけると安心した表情で近づいてきたり、MBAは社交性の塊のような人ばかりかと思っていたので良い意味で意外で、親近感を覚えて安心している。

名前を覚えるのには苦労しているが、出来るだけその場でfacebookで繋がったり、その場に居た日本人と後で名前を確認し合ったりして覚えるようにしている。と言っても話した人のうち、名前を覚えられたのは半分以下だが…
今後はStream単位での活動が増えると思うので、せめて同じStreamの人の名前は出来るだけ早く覚えるように努力したい。


以上、そんなこんなで明日からいよいよOrientation。
今後忙しくなる中でどれくらいブログを更新できるか分かりませんが、できる限り頻繁にLBSの様子をお届けできるように頑張ります!